クリープハイプ名曲10選‼(完全主観!!)
最近クリープハイプを聞き始めたクリープビギナーの皆様!
クリープ歴約2年(割と浅いw)の筆者が、独断と偏見で聞くべき名曲を10曲選びました!
すでに聞きまくっている曲もいくつかあると思いますが、ああ~これいいよねえ~、
と思いながら見ていただけると嬉しいです!
1. 栞 (2018年)
言わずもがなな名曲!
全国のしおりさんが親近感を感じる曲ですよね~(筆者もその一人です)
ライブで聞いた時は感動して泣きそうになりました。。
2. おやすみ泣き声、さよなら歌姫 (2012年)
個人的にクリープで一番好きな曲です
MVも切なくていいんですよねえ~
カラオケでは後半の「さぁよならぁーーー!」を魂込めて歌うのが好きです(魂込めす ぎてその後の節歌うの忘れがち)
3. チロルとポルノ(2012年)
この曲はイントロが良すぎるんですよねぇ~
サビに「通り雨」ってフレーズが出てくるんですけど、イントロからは「晴れ!」っ て感じが伝わってきて、サビはちゃんと通り雨感があるんですよ!
ぜひ聞いて体感してみてください!
4. 二十九、三十 (2014年)
この曲も人気が高い曲ですよね!
応援歌の部類に入ると思うんですけど押しつけがましくない、共感できる寄り添ってくれるタイプの応援歌です
現状が辛ければ辛い人ほど聞いたら刺さりまくる曲ですよね~
5. 手と手 (2012年)
個人的にめちゃくちゃロックを感じる曲のひとつです!
YouTubeのコメント欄でも書いてる方いるんですが、歌詞も疾走感もすごく好きです
盛り上がりもめっちゃあるのに虚無感も共存していて不思議な感覚になります!
6. 百八円の恋 (2014年)
インパクト大の一曲!
この曲は「百円の恋」という映画を見てて、ラストに流れてきて一耳ぼれした曲です
「いたい」の連呼に圧倒されますが、歌詞もちゃんと胸に突き刺さるのでぜひ聞いて みてください!癖になること間違いなし!
7. 憂、燦々 (2013年)
この曲も言わずもがな、、!
筆者が高校生の頃、日焼け止めのCMに使われていて、クリープハイプを知るきっかけとなった曲です。当時、聞いた瞬間曲と尾崎の高い声にインパクト受けまくりでした!
日焼け止めのCMに起用されるだけあって、イントロから光がキラキラしている感じがしますが、曲全体を通して、ただ明るいだけじゃなく曲名通り、憂いを含んでいるような、すごく絶妙なバランスの曲です。クリープを代表する一曲ですよね~!
個人的にサビ前の「ティン♪」って音が好きすぎます
8. 愛の標識 (2012年)
この曲の好きな歌詞はずばり「うちの犬まで一緒に愛されてると思ってたよ。撫でてくれたのは噓だったんだ」です!
解釈は色々ですが、個人的には犬自身が愛されてるって思いこんで撫でられてるの想像すると可愛すぎます(伝わるかな?)
ライブではこの曲を歌う前のMCで尾崎が「死ぬまで愛されてると思ってていいですか?」って観客に言った後、この曲を歌って、最後の「死ぬまで愛されてると思ってたよ」の歌詞を「死ぬまで愛されてると思ってるよ」と現在形で歌ってくれて、細かいですがめちゃくちゃ良かったです。
9. イノチミジカシコイセヨオトメ (2012年)
人前では歌いづらい部分もあるこの曲ですが、それがクリープって感じがして良いですよね!
この曲イントロも良いんですよねぇ~渋ちい
個人的に「命短し恋せよ乙女」っていう言葉が元々好きなのですが、こんなに力強く言われたら恋するしかないですね
最後の「すきぃーーー!」もカラオケで全力で歌っちゃいます
10. 蜂蜜と風呂場 (2012年)
この曲も人前で歌いづらいですが、高音で歌うのが気持ち良い一曲ですよね!
カラオケで絶対に歌います!最後の大サビが歌っていて気持ちいいポイントです
一番と二番で視点が変わっていておもしろいんです(筆者は二番が好きです)
以上完全主観のクリープハイプ名曲10選でした!
本当は他にもたくさん候補があって迷いに迷いました~
クリープハイプは唯一無二のバンドですよね!
今回の記事が少しでもクリープビギナーの方のお役に立てていたらうれしいです!